bnr32 エンジン rb26 鈴鹿サーキット

toyamaBNR32 ときどき JZA80 diary

富山でBNR32をレストアしているオジサンです。今後はBNR32のお手軽レストア情報や、RB26エンジンのオーバーホール、チューニング情報などでGT-Rがお好きな仲間のお役に立てたらと思います。

toyamaBNR32’s diary 2016-2017

JZA80 パドルシフト ステアシフト ナイトペイジャー製に変更しました。

 

いま富山では杉の花粉が飛び交っています。

花粉症とは数十年の付き合いになるので、この季節は慣れてますが、気持ちの良い天気の日に作業していると涙と鼻水で顔面真っ赤になります。

 

それが昨日です・・・。

 

 

さて今回は、BNR32の記事ではなく、我が家で休眠しているJZA80スープラ(シロス)と戯れていました。JZA80に興味ない方はGマガでも読んでいてください。

 

 

↓いきなりですがハイコレ!


JZA80 AT paddle-shift パドルシフトに変更。

ギア表示がパドル操作で変わってます。

 

さらに!はぃコレ!

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パドルシフトに変更完了!。

 

 

ウチのJZA80は、後期型ターボのATでマニュアルモードが搭載されています。

本来ですと、純正ステアリングにマニュアルモードのシフトをアップダウンできるボタンがついています。うちの子には純正ステアリングが付いていなかったのでマニュアルモードが使えませんでした( ;∀;)

 

そこで随分前から、ナイトペイジャーさんのパドルシフトが気になっていて試しに中古品をヤフオクなんかでポチポチしてたんですが・・・。

ぜんぜん落札できない!! 

 

そこで、思い切って実験人柱を兼ねて新品を買っちゃいました!

  

 

予想される問題点

1、エアバックキャンセル

2、社外ボス

3、ATシフトの電気配線

 

 

解決策

1、エアバックキャンセルは、社外品のステアリングに変更する場合によく使用される汎用品でOKですよね。

2、ナイトペイジャーは社外ステアリングボス対応なので、MOMO対応確認してOK。

3、現状のステアリング外してみて電気配線のみならスイッチのON、OFFですからテスターで試せば配線は確認できるのでOK。

 

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取付開始(実験開始?)

ですから、とりあえずステアリング外しちゃえばいいんです!?

あとはやりながら考えましょう。

ナイトペイジャーさんの汎用パドルシフトの説明書にも、TOYOTA配線の例が載ってるのでなんとなくいけるんじゃないでしょうかね。

※電気配線は安易な気持ちでやるのは非常に危険です!ので、知識のない方は危険です。特にエアバック装着車は危険です。作業はプロに任せましょう。

 

配線はシャフトから伸びてる配線は、エアバック(黄色太)と、カプラー側に、水色、黄色、赤/紫、黒/白、の四本。このカプラー側の配線が、何色が何の配線か4本確認したらOKということですね。

ふむふむ。 

 

この辺りは、旧車ですからステアリング周りに社外カプラー等が使われてる可能性が高いです。どの配線も導通チェックしながらチェック必要ですね。

 

f:id:toyamaBNR32:20180319155726j:plainうちの子には、すでに社外のエアバックキャンセラーがついていました。

 

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www.night-pager.net

パドルシフト側は、黒線/黄線 青線/黒線これはどうみてON/OFFだけやないですか!

簡単にいけそうな気がしますよね!?

 

  

ところが・・・。

4本と少ないので舐めて考えてたスイッチ配線確認が意外と時間かかりましたよ。

純正ステアリングがあればテスターで確認していけるんですが、当然無いので確認は全てシフト入れて導通チェックの手作業になります。

また、うちの子のカプラーが純正カプラーなのか不明ですが、シャフト部のカプラーと、ステアリング内部のカプラーがあり、内部で5本に分岐していて、そのおかげでまた悩みました。

 

 

結果的に、このステアリング内部のカプラー配線と、パドルシフトのスイッチ配線が成立したらパドルシフトが動作するってことです!

 

 

ステアリング内部で分岐しているカプラー配線は・・・。

1、黄色から2本分岐

2、白/黒

3、赤

4、水ホーン(常時電源)

 

 

製品のパドルシフト側はUP/DOWNの配線が伸びてます。

どちらがUPでもDOWNでもOkです。

1、青と黒

2、黄と黒

 

 

一見すると、このは同じ配線のような気がしますが・・・

JZA80ではトラップ!です。

 

 

  

配線について。

自分で確認した配線は下記の通りです。 

ステアリング内部のカプラーと、パドルシフトの配線は下記の通りにいたしました。

※個体差で配線色が異なる場合がありますので、車両側は自分でもしっかり確認してください。

 

シフトDOWN

 1、黄(パドル側)→  黄分岐1(車体)

 2、黒(パドル側)→  白/黒(車体)

※黄分岐は2本ですので、1と2どちらでも使えます。

 

シフトUP

 3、青(パドル側)→ 赤(車体)

 4、黒(パドル側)→ 黄分岐2(車体)

※黄分岐は2本ですので、1と2どちらでも使えます。

 

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これだけ配線すると、ホーン内部は配線あふれてます。(*'ω'*)

ホーンアースはボスとスペーサーの間に差し込んでるので、ボス、パドルシフト、ステアリングを組み合わせるのにコツがいります。

 

またパドルシフトは、製品のまま取り付けすると、ステアリングにクリアランスが無く、めっちゃ邪魔になります。

 

 

そこで。

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ステアリングとパドルシフトに20mmのスペーサー噛ませました。

 

そのせいで、

ステアリング固定の皿ボルトが80mmになってます。

 

とりあえずシルバー色のボルトのまま仮止めてます。

今後艶消しブラックでも塗ろうかと考えてますよ。

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操作感

今回のパドルシフトは、操作感もよく、街乗り仕様のスープラには十分満足できるDIYとなりました。マニュアルモードにすると、1速、2速、3速、D(4速)までのシフトチェンジが可能です。停止時から1速は1速固定。2速にしたままだと1速~2速までシフトチェンジします。3速も同様に3速までシフトチェンジします。

停止時に3速が表示されていても、自動で1速に入ってますので、シーケンシャルミッションのように1速まで入れてないことに焦る心配はありません。

スープラのマニュアルモードは、きっとレースで遊ぶというより、適度に流して楽しむためのモードですね。

 当然ですが、各ギアで引っ張れるので、運転はDレンジよりも各段に楽しくなります。マニュアル操作は面倒だけど、ATで少し遊びたい方には丁度よい「パドルシフト」変更ではないでしょうか。

汎用パドルシフトは、配線さえ調べれれば、マニュアルモード搭載のATで幅広い車種に対応するんじゃないでしょうか。 

 

 

 

 

 

BNR32 油温 水温 低すぎるときの対策方法。極寒の富山では。

 

 

今日の富山は薄曇り。

つまり晴天です。

 

 

いま久々に太陽をおがめて幸せです。

富山の冬は、寒いだけでなく、晴れの日がひと月に7日間もないかもしれません。

雪、雨、曇りがスタンダード。

 

 

薄曇り&晴天は数えるくらいですね。

ですから富山県人にとって薄曇りは晴天と同じくらい貴重なんですね。

 

 

 

さて本日の課題で、2月~3月には鈴鹿に行きたいんですが・・・・。

ウチのBNR32は冷えすぎています。

 

 

夏 8月 水温85℃  油温90℃

冬 1月 水温75℃  油温80℃

 

 

いまから春にかけては街乗りだと10℃は上げたいところですね。

 

 

そこでいろいろ考えた結果。

 

 

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助手席側ダクト塞げばどうよ? 

 

このダクトの奥にはNISMOオイルクーラーが鎮座しております。

とりあえず・・・。

テストですから見栄えはどうこう別として。

クリアファイルと屋外用カットシールで、塞いでみました。

 

 

 

結果。

 

 

 

水温、油温共に10℃アップ!

 

 

水温も油温も、同時に10℃前後も上がりましたよ。

油温だけ上がるかと思いましたが、思ったよりこのダクトはエンジンルームまで空気吸っているんですかね。自分はココは吸ってないと思っていましたが、めっちゃ吸ってることがわかりました。

 

 

いい勉強になりました。

 

 

※純正バンパーのダクトは機能していた。

 

水温、油温低すぎる方は、やってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

アテーサetsは、Gセンサーのセッティングで生まれ変わる⁉︎ 故障と思う前に…。BNR32 BCNR33 BNR34 富山から

  ウチのBNR32は、純正アテーサの仕様のまま走ってるんですが、鈴鹿の高速コーナーで横Gがかかっているときに、アクセル全開でもアテーサが作動せずケツが暴れまくるので気になっていました。

  またタイトコーナーでも、頭の入りはいいのですが、FRの状態が長く、立ち上がりのアクセル全開ではケツがでまくります。またタックインするようなブレーキの残し方で、ケツを回すと、立ち上がりでアクセル入れてもそのまま流れてしまいます。

ここで四駆にならんのかい!って思います。 

  

   

今年は、この件で数カ月悩んでいました。

鈴鹿で走行テストしたり、デフ交換したり、デジタルGセンサーに交換したり、各種センサー類やアキュムレーターを交換したり、いろいろやった結果。

アテーサは壊れてない。

 

 

しかし

どうやっても改善しないので、ふとアテーサの仕様を見直していると・・・・。

 

 

「特定の条件下で、アテーサ作動しないのは仕様。」 

純正アテーサのシステムは、ハイグリップな路面で横Gが強いときは、ケツが出て四駆にしようとアクセル踏んでも更にケツでます。(笑)

  純正アテーサの設定は、物理的にオーバーステアになる挙動を助長するよう設定されてるようです。

電子制御は途中までで、あとは物理の法則で曲がられ!っていう・・・。

 

 

シンプルで乱暴な制御!?

 

 

が、

 

 

この乱暴さは、最新のR35にはないスカイラインGT-Rの味?なのではないでしょうか。

THIS IS IT!

 

 

 しかし、自分の理想は高速コーナーでは頭が巻き込んでオーバー出るより、アクセル入れたらアンダー気味で加速するBNR32にしたいです。さらにアテーサの機能を高めて、ブレーキでもコーナーでもより姿勢を安定させるのが理想です・・・。

 

 

 さて、そこで登場するのが数カ月前に搭載したデジタルGセンサーのDTMⅡの出番です。

do-luckさんにダメもとで、セッティングの助言を求めてみました。 

  

  

 デジタルGセンサーのDTMⅡは、ストリート、サーキット、純正、カスタム仕様の4つのプリセットモードで、アテーサのトルク配分を制御できるGモード。

さらにアクセル開度に、補正を加えることで、アクセルコントロールでトルク配分を大きくするAXモード。

このGモードとAXモードの2つのモードが選択できます。

 

 ストリートや峠など多くの場合は、プリセットの2つのモードで満足できることでしょう。しかしコーナー中の姿勢制御に希望があったり、タイヤグリップ力、エンジン出力や足回りの仕様などで、純正アテーサのコントロールを変更したいときはプリセットモードでは満足できませんよね。

 おそらく国際サーキットをハイグリップタイヤで走る多くの第二世代GT-Rオーナーは、デジタルGセンサーを取り付けただけでは、純正アテーサの制御に、不満を感じているのではないでしょうか。

 

 

※ここからは、アテーサが壊れていないことが前提で話をすすめます。(下記参照)

・アテーサECUでエラーチェックでひかからない。

・走行中などに4WDエラーランプが点灯しない。

・ストレートでアテーサが効いたときに前トルクが掛かる。

・アキュムレーターやトランスファー、アテーサポンプが正常に作動している。

・センサー類の故障がない。

 

 

 

Gモードのカスタムモード

カスタムモードは、デジタルGセンサーのプリセット出力値を増減できるモードです。

増減できる値は、加速G、減速G、横Gの3つのゲイン(増幅幅)です。

プリセット増幅幅を増減するので、センサー計測値(実測値)を調整するわけではありません。

このカスタムモードが、アテーサets セッティングの救いの神!

まさに神モードです! 

 

  

はじめに各部の制御を理解しよう。

※ここからは筆者の経験で書いていますので、詳細が違う場合もあるかもしれませんが、下記の通り、実際にご自身で体験して調べてみるとよいかもしれません。

カスタムモードを理解するうえで、先に理解しておく必要があるのは、アテーサの作動条件となる各部のセンサーとの関係です。

 

1、アテーサとGセンサーの関係

・加速Gや減速Gが大きくなるとトルク配分しようと準備します。

・横Gが大きいと、トルク配分を少なくまたは作動しない。(ハイグリップ)

 

2、アテーサとスロットル開度の関係

・純正制御は、スロットル開度に比例して100%となります。スロットル開度が高くなるにつれてトルク配分を多くなります。

・DTMⅡでは、スロットル開度0%~100%の間で、開度10%間隔で好きなゲイン値を入力可能で、最大でスロットル開度0%のときにも100%ゲインとすることが可能です。その場合、停車中でもトルク配分を行う仕様になります。

 

3、アテーサと車輪速センサーの関係

・4輪車軸に車輪速センサーがあります。

・前輪と後輪の誤差が出るとECUはトルク配分準備をします。大きく違うとGセンサーの出力と合わせてトルク配分を大きくします。

 

4、常時4WD設定

 ずっと4WDにしたい。ずっと俺のターンにしたい。そんなフルタイム4WDにあこがれる貴方は、DTMⅡのカスタムモードで加速Gと減速Gを最大ゲインを設定して、横Gを0ゲインにしたらアテーサがトルク配分しやすくなります。同時にアクセル開度0%に100%ゲインとした場合は、停車中からすでに4WDです。

このフルタイム4WD状態は、駐車に困るくらい全く曲がりません。

※今回の記事は、このフルタイム4WD仕様から逆算して導いた仮説です。

 

実際の制御は、以上の各部センサー情報をミックスしてECUが判断します。DTMⅡはデジタルGセンサーカスタムモードのプリセット出力値をユーザーが増減することで、アテーサの作動やトルク配分を自分の走り方に合わせて、セッティング変更できるのが大きなメリットとなります。

必要なトルクの強さ(配分)は、カスタムモードでGセンサーのゲイン値を調整しながら、ドライバーが体感的に感じた内容で、自分の感覚でセッティングすることになります。

トルク配分の設定機能はありません。セッティング時の実走行には充分にご注意ください。

 

  

カスタムモード設定方法

1、Gモードで、4のカスタムモード選択。

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2、この画面から方向キー上で、加速G、下で減速G、左右で横Gのゲイン値入力になります。

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3、左右は入力すると同じ値になります。f:id:toyamaBNR32:20171211125205j:plain

 

 

生まれ変わるアテーサET-S。

 第二世代GT-Rは800馬力超えているようなモンスター級じゃない限り、フロントトルク10%も配分されていれば、十分な駆動力と安定性が得られます。コーナー中に50%も配分されたら、どアンダーでコントロール性が損なわれますよね。

 自分の希望も、高速コーナーをアクセル全開しているときに、少し前が引っ張る感じになって、さらにその姿勢のまま横Gがかかった状態で、急減速したときに車が安定している状態が希望です。

 

 そのような場合は、アクセル踏んでいるとき、ブレーキ踏んだときにアテーサを効かせたいわけですから、加速Gと減速Gのゲインを増幅して、横Gのゲイン値を減少させればいいわけです。(コーナー中のトルク配分は横Gの減少幅を微調整することで、トルク配分をコントロールすることも可能です。)

 

カスタムモードは、オーナーの乗り方や実体感でセッティングするモードです。

ドライバーの感性にあった設定が可能です。

 

 

 

DTMⅡのカスタムモードで、

GT-Rは生まれ変わります。

 

自分は早速、秘密のテストコースで実験してみました。

 

150km以上でも高速コーナーアクセル全開で前が引っ張る!=ド安定。

アクセル全開の立ち上がり!=ド安定。

 

これぞ・・・。

自分の理想とするGT-Rの動き!

俺の知ってるGT-Rです。

まさにベストマッチ・・・。

 

 

do-luckさま。

こんないいモノ造ってくれて、ありがとございます。

 

 

さて早速鈴鹿に持ち込んで。

ふふふっ、新しいBNR32の実力とやらを、見せてもらおうではないか!

と行きたいところですが・・・・。

  

 

雪降ってますので、来年の楽しみにとっておきます。

  

 

しかし・・・。 

俺のアテーサ治ったぁああああ!

(もともと壊れてないんですが・・・)

 

 

 

鈴鹿、楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アテーサET-Sが壊れてる?コーナーや横Gでアテーサ効かない。故障と思う前に…。BNR32 BCNR33 BNR34など

 

 

いま我らが富山県のグレー色の曇り空を見て考えます。

これひさびさの晴れの日なんだよね。

ちなみに富山県民にとって、薄曇りは「晴天」にカウントされます。 

 

 

うーん。

独特の重たい空・・・・。

 

 

そんな空と同じように、俺の気持ちもドンヨリしてます。

理由は、ウチの黒BNR32のアテーサがやっぱり壊れてるんじゃないかと・・・・。

 

 

 

 エンジンを載せ替えてから特に気になってたんですが・・・。

鈴鹿の高速コーナーの横滑りで、アテーサが働かない。

 

 

パワーアップしてから元気イッパイ!は良いことなんですが・・・・。

元気がありすぎて、ダンロップコーナーや130Rで3速~4速で横滑りしていきます。

特にダンロップは130~180kmでケツが跳ねながら滑ってると汗かきます。

アクセルがハーフ~全開で、前トルクが全くかかりません。(トルクメーター読み)

 

 

 これは・・・。

1、ウチの子のアテーサが壊れてるのか?

2、それともアテーサの仕様なのか?

 

 

どっちにしてもドライバー(俺)は、どっちになるのかわかってないと怖い!

FR or4WDどっちなの?

 

 

これがハッキリしていれば運転するときの心持ちが違います。 

数十年も経って、今更ですがアテーサの「仕様」を調べました。

 

 

 

回答

「横Gが強いときは、ケツが滑ってても4WDになりません!。」

 

 

 

はいっ! 残念!

 

 

この仕様は多くのGT-Rオーナーは知らないんではないかと思います。

これアテーサET-Sの標準仕様だそうです。

恥ずかしながら、20数年の間、このマニアックな仕様を知りませんでしたよ。

わが身をもって恐怖するまで知りませんでした。

高速コーナーに来ると、アクセル全開しててもアテーサ効かない!

ってドンヨリしてました。

 

 

※この仕様は実際に走って体感しようとなると、かなりリスキーなことでもありますのでサーキット以外ではやめときましょう。

 

 

実はアテーサの説明欄にあるんですが、路面がハイグリップなときに横Gが強いとアテーサは前トルクを弱める仕様になってます。

高速コーナーでは、前トルク弱めるんじゃなくて・・・アテーサ動きません。

BNR32の多くのユーザーは、アテーサの動作を街中で低速で曲がるときや、横Gがかからないストレート加速、低μな雨や雪の日に体感していると思います。

トルクメーターがビュンって動いて、同時に四駆になって前トルクがかかったぁ!

おおぉ!これがGT-Rだぁみたいな・・・・。

 

しかしハイグリップな路面の高速コーナーは横Gが強く働くのですが、その感覚が全く無いんです。完全なFRです。特にハイグリップ路面にハイグリップタイヤだと高速コーナーではアクセル全開でもアテーサは働きません。これを体験できるのは富士や鈴鹿など横Gを長く受けながら150km以上で加速し続けるコーナーです。

おそらく他の国際サーキットでも、同じような体験をしてる方はおられるのではないでしょうか。

しかし純正アテーサは、横Gが大きいほど働かないってw

 

 

 

この仕様。

俺みたいな庶民には、めっちゃ危ないです・・・。

これまでアクセル開度が足りないと思って、滑るの覚悟で床ベタでアクセル全開してたわ!

 

俺と同じように、全国のどこかでストレートはアテーサ効くのに、コーナーでアテーサ効かないんだよね!って汗をかいてるオーナーの皆さま。

ご安心ください。

 

 

あなたのGT-R!

横Gセンサー壊れてません! 

  

  

たぶんね・・・。

 

 

 

ようするに。

そんな高速コーナーで横Gぶっとんでる爆走オーナーが、アテーサ効かせてまだアクセル踏みたいときは・・・・。

Gセンサーの横G出力を下げる!

といいみたいです。 

 

 

 

 

アテーサセッティングの方向性。

  • 横Gセンサー出力を下げると、4WDよりになる。
  • 横Gセンサー出力を上げると、FRよりになる。

 

 

   

 

そのために役立つのが、ウチの子にも以前取り付けした。

  

  

do-luckさんのデジタルGセンサーのDTMⅡ

Do Luck offical web | Tuningparts | Do-Luck Torque Manager II

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これのG4モードを使って、横Gセンサー感度を、自分に合うようにセッティングできるそうですよ。

ちなみにdo-luckさんのGセンサーは、最新版が出ててGマガで紹介されています。

最新版は加速G、減速G、横Gの値を変更できるそうです。

当初は、そんなとこ調節して何がかわるん?

俺はデフォルトで十分だわ!って思ってましたが。

 

 

 

今はわかります・・・。

「私にも見える!」 

 

 

 

 

 

よし、冬の間にアテーサのセッティングをしよう!

セッティングできたらまた記事にします。 

 

 

 

 

 

NISMO ヘリテージ パーツ プログラムに関して・・・疑問。富山から。BNR32 BCNR33 BNR34

 

NISMOヘリテージプログラムって。

まるでNISMOがGT-Rを復刻するような勢いで看板出してますが・・・。

最近、部品リスト公開されてます。

 

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NISMO | NEWS RELEASE | スカイラインGT-R (BNR32)用NISMOヘリテージパーツ発売

 

 

 

 

内容見て個人的な意見ですが・・・。

 

 

 

 

正直。

 

 

どれもいらね。

あいかわらずニーズわかってないね。

市場調査をしてないんでしょうか。

 

 

BNR32を維持するうえで、絶対に必要なものを供給するならわかりますが・・・。

 

 

リストの部品は、BNR32を維持するのに必要性薄いし、他の製品を使って補修できるんじゃね?

 

 

百歩譲って、NISMOバンパー再販は◎でも、なぜ同時にNISMOサイドステップはない?

市場で売れてるのサイドステップ・・・。

 

  

BNR32 ホワイトボディ!

BNR32 ダッシュボード!

BNR32 デフロスター! 

BNR32 NISMOサイドステップ!

BCNR33 エンジンハーネス

BNR34 エンジンハーネス

 

 

 

俺らコレを

期待してるから!!!!

 

 

今回のリスト、海外製でも市販製の部品でもどうにかなるから。

2月のリストとか内容かなり寒い!

 

 

頼むわ!NISMO!日産!

 

 

 

 

 

 

 

JZA80 リアクォーター ガラス モール補修の話をしよう。GSにて洗車ついでに・・・。

 

JZA80スープラは、特に弱点がない世界のTOYOTAらしい名車です。

良い点悪い点を細かく挙げればキリはありませんが、同年代のスポーツカーよりもパーツの耐久性や、ボディ剛性を含め、多くの点で勝っているところが多いと思います。

特に80スープラ押しの筆者です。

 

 

さて今回は、JZA80スープラの数少ない弱点。

外装モールの劣化を補修する話です。

スープラのリアクォーターガラスの周囲を覆うモールは、表面が劣化した車両を多くみかけます。

 

 

材質の問題なんでしょうかね。

 

 

こんな感じです。

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ガラスのモールが、ボロボロだしザラザラに削れているように見えます。

 

正確には水垢とかの塊?よくわかりませんが、コレが意外なことに治せます。

 

 製造から20年近く経ってますので、外装のプラスチックやゴムは傷んでしょうがない部分ですが、モール類の劣化は放置しておくと症状は進行します。

車って塗装が傷んでいなくてもモールが傷んでいると古い感じしますよね。

 

 

そこで。

 

 

補修するわけですが↓

1、一回目の作業。

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少し綺麗になりました。

 

さらに数分頑張ると、もう少し綺麗になります。

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2、さらに綺麗になりました。

ここからお手入れすると、まだまだ綺麗になりますよ。

 

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完全にモールが復活です。

艶々してます。

スープラの外装パーツは GT-Rと異なり、あまり新品買わなくて良さそうです。

 

 

ちなみに、直す方法ですが。

 

 

・・・・・・・(''ω'')

 

 

コンパウンドで擦るだけです。

指先に布を当てて、シコシコ擦ってください。

細目ぐらいで十分です。

5分~10分ぐらいで、新品状態まで回復します。

 

オーナーの愛情のこもった指のおかげで。

綺麗になるんですね。

 

最後の仕上げには、樹脂系やゴム系に使える便利なコレ。

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「樹脂パーツブラック」

超耐久被膜って書いてあるように、樹脂の表面を艶々にコーティングしたまま本当に、半年~1年ぐらいもつのが特徴です。ウチのGT-Rたちも、ウィンドウリテーナーのゴム部に使っていますが、車庫保管だと2・3年経っても艶々です。耐久性は折り紙つき評価です。

市販のカーケア用品は信用なりませんが、これだけは本当に良かった。

 

ですが、下地処理が大事ですから、傷だらけのプラスチック等に使用しても、綺麗になりませんので前処理をして使いましょ。

 

 

 

スープラ 小話。

 比較するのもなんですが、個人的にはスープラの2JZエンジンや、ボディの頑丈さ、部品耐久性って同年式のGT○の数段上の車に感じます。TOYOTAやTRDがスープラの部品を再販することはないでしょうが、古い車でも大きな補修費用をかけずに、維持し続けられるのはスープラ の素性の良さではないでしょうか。

 同年式のスポーツカーで比較しても、レストア費用は3分の1もあればスープラは生き返るんじゃないですかね。

  

今から買うなら、費用をかけずに旧車を楽しめるJZA80系のスープラはイイですよ!

 

保険料はGT-Rよりも高いです(笑)

 

 

 

 

BNR32 リテーナー リペア ラバー ダイコーゴム 社製を買っておこう。(リテーナー補修用)

 

先日、BNR32のドア周りについているリテーナーの補修部品が発売されました。

作っているのは、ダイコーゴムさんです。

 

ウチにも届きましたよ。

 

最近、Gマガでも掲載されていましたね。

リテーナーは。純正部品の中でもトップクラスに値上がりした部品です。

左右で約18万もします。

昔は2~3万だったような・・・。

 

リテーナーは、紫外線や雨などで経年劣化すると、黒いゴムの部分が経年劣化して、割れたり剥げたりするんですよね。

かなり目立つので以前からレストア時には頭の痛い部品でした。

 

 

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ダイコーゴムさんの補修部品は、ゴムの部分だけを補修するものです。

ゴム自体はプレスで水切り形状が押してあるのかな。

 

取付は既存のリテーナーの形状に合わせてカットして貼り付けるタイプです。

付属の両面テープで固定したり、接着剤で固定すると良いそうです。

 

 

自分の車両のリテーナーは、まだ補修するほど傷んでいないので使うことはありませんがBNR32のような旧車オーナーの頭が痛いところを補ってくれる新商品は、すごくありがたいですね。

きっと多くのユーザーが悩んでいた部品ですのでダイコーゴムさん感謝!

 

少し予備をストックしてもいいかなぁ。

 

 

BNR32のリテーナーが気になってた方は、今すぐゲット!↓