BNR32 RB26 エンジン チューニング オーバーホール エンジンハーネス 鈴鹿サーキット

toyamaBNR32 ときどき JZA80 diary

富山でBNR32をレストアしているオジサンです。お手軽レストア情報やRB26エンジンのオーバーホール、チューニング情報などでGT-Rがお好きな仲間のお役に立てたらと思って書いてます。

toyamaBNR32’s diary 2016-2017

BNR32 GT1.0Z Racing マフラー 柿本 に変えてみた。スカイラインGT-R マフラー交換。富山から。

 

 

富山市、雪降ってますょ。

みなさんの地域はいかがでしょうか?

 

 

 

まぁ1年で3ヶ月は、雪降る県ですからね。

雪降ると、ホントやることないですね~と。

ぼんやり外眺めてると・・・・。

 

 

 

マフラー交換

したくなりますよね?

 

 

 

高回転音重視!

よってステンレス製!

メインパイプ90φ!

ストレート構造!

スポーツ触媒対応!

 

 

 

探しました。

んで今回、見つけたのが。

 

 

 

柿本マフラー!

GT1.0Z Racing 90φ

 

 

すぐつけます!

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またEFIの石黒社長に手伝ってもらいました。

忙しいのにありがとうございます。

 

 

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カメラ目線!

 

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アイドリング音ですよ・・・。

youtu.be

 

替えての感想。

 

 

低音、高音共に音ワレなし!

マフラーは音重視!って方にはお勧めです。

さらにステン製にしては薄く軽いようで。

なんとステンレス製で8.4キロです。

TOMEItiマフラーはチタン製で7.35キロです。

自分は過去にチタンも使ってましたが、あの「音ワレ」と、ボコッボコッっていうチタン独特の太鼓みたいな低音の「コモリ音」苦手でした。

どうもパイプの厚みに関係あるそうですが、音の伝わり方が、かなり違うような気がします。

このあたりは、音に詳しい管楽器屋さんの領域ですが、音重視でマフラー作れないかなぁ。

真鍮とかシルバーとか金とか使って、伝播率など設計から高回転に的を絞って、音色を究極に突き詰めたマフラーや、後付けパーツあったら、値段高くでも買うんだけどね。

今でもヤマハ製マフラーとか、エキマニとか出たら速攻で購入しますもん!

 

rb26 は…

5000回転~8000回転で。

「ふぉ~おおおおおおおおおおおおん!」

の間に全く音割れなし!

コレ大事だと思うんですよ!

途中でビリッとか、ビビリ音あったり、割れてるのは論外。ましてやバァ〜〜ンとか、ビァ〜〜ンとかではなく。

管楽器のようにふぉ〜〜んと、高回転時に音が整っていないと気がすみません。

 

 

 

↓んでコッチが今までつけてたマフラーです。

 

 

Be-FREEのメイン80φステンレス製。

これは良い音してたんです!

これは、良いものだ。

そのまま奥さんの白にあげました。

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このまま車検に通るし、RB26のマフラーはステンレス一番ですわ!

高音の良さ!

ふぉ~おぉおおおおおん!

めっちゃきもちいぃ~!

 

 

奥さんも交換して踏んで大喜びです・・・。

安くても、良いモノってあるもんですよね。

 

 

 

ただし!

デザインは・・・ダサ×古い・・・

 

でも音は最高!?

 

 

個人的に、上記の二つのステンレス製マフラー評価してみると。

 

GT1.0Z Racing 90φ

設計>音>デザイン

性能&音両立のバランス型

※街乗り非対応

 

Befree 80φ

音>>>設計≧デザイン

音&価格重視型

※街乗り対応

 

bnr32で街乗りメインならBEfreeが最適かも…。音だけならBEfreeのほうが好きですね。

 

 

さて次回は、いよいよフルクロスミッション搭載⁈パワーチェック&再セッティング動画の二本立ての予定です。

 

 

 

BNR32終活。リフレッシュでやること無くなる⁉。RB26 BCNR33 BNR34 富山から

 

遡ること約3年?中古購入したBNR32をベースに。

 

 現代でも第二世代GT-Rを最強にする!?をテーマに、富山で車両リフレッシュをコツコツと頑張っていましたが・・・。

 

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2020年春。

おじさんのBNR32遊びは、卒業しようと思います・・・。

 

 

 

このブログでも記録していますが

思い起こせば・・・・

 

 

エンジン

ハーネス

ミッション

アテーサ

デフ

足回り

内装

 

 

走行性能リフレッシュだけでなく。

乗って見える内装パーツも。

ほぼ全て新品部品にリフレッシュやり遂げました。

 

 

いよいよ。

この数年で再生できる箇所は、ヤリつくしました・・・。

 

 

秀光ビルドで家を買えるくらい頑張りました!

よくよく考えると「車両探し」から入れると、このBNR32にかけた執念の軌跡は、約6年ほどにもなります。

※週末恒例で繰り返したベース車両探しも、2~3年費やしましたし・・・。

 

 

そして、今年ウチの子のリフレッシュ&チューニング。

いよいよ「終着点」を迎えた感があります。

 

 

あと残っているのは

1、塗装

2、ボディ補強

3、エアロ

 

 

でもね・・・。

 

 

 

ソコの3点は、リフレッシュ?しなくていいんじゃない!?

と思うんですよね。 

 

  

 

俺の「ゴーストが囁く」んです・・・・。

そこやると、止まらない・・って。

 

 

 たぶん、ボディ補強しだしたら「ダウンフォース1トン」ぐらい出るエアロ武装したくなりますよね?あわせてタイヤも「295/30 18」を履きたくなるのですよね?

塗装やっちゃうと、エンジン下して、窓周り外し、外せるもの全外しで「ドンガラ全塗装」したくなりますよ?

 

 

もうやっちゃうと。

もうコイツで、外に走りに行けなくなりそうです・・・。

  

 

スーパーカーじゃないんですけどね・・・・。

再生費用で、スーパーカー買えるっちゅうのね・・・。

  

いまでさえ家族に「金食い虫」と蔑まれている可哀そうなウチの子です。

    

 

 

ところで・・・同志諸君。

 

 

俺・・・。

なんでBNR32を必死に再生しようとしてるんだっけ?

 

 

 

記憶喪失したのか?

なぜか思い出せない・・・

 

 

 

先日、夕飯時にイカと里芋の煮物を食べながらツブやくと。

妻に「ようやく正気取り戻したのか?遅かったね」と・・・。

   

 

 

長年の苦労に対し!

ねぎらい?のお言葉をいただきました。

 

 

  

なんでこんなにBNR32の再生に没頭したのか?

正直、自分でもわかりません。

 

 

 

たぶん。

20代で手放したBNR32に、もう一度乗りたくて・・・・。

グワッと、口が開いた下品な顔が好きで・・・。

 

 

この数年は、他の車には目もくれず。

憑りつかれたように一生懸命頑張りました。

 

 

 

浪漫を感じるから・・・!?

きっと人がバカなことだと思う先に、漢のロマンがあるんです!かね?

BNR32に5000万⁉かけて、中身をR35にするような浪漫な方もいる世界です。  

奥が深いですよね。

  

   

 

 

 

と、ここまで書いてましたが・・・・。

 

 

 

 

まだ終わらんよ・・・。

「もう一撃できる!」

 

 

 

BNR32の仕上げに、

OS5速フルクロス入れます。(*'ω'*)

 

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ほぼ走っていない・・・。

載せ替えたばかりの新品SS690でしたが。

冬のうちに、BCNR33ミッションベースにOS5速フルクロスを組みます。

 

正直、再生メインのチューニングついでで作ってた車ですからね。

別に変えなくてもいいんですが・・・・。

 

 

 

1周目クリア!

2周目カンストクリア狙い!

そういう危険な精神領域です。 

 

 

ss690では鈴鹿でギア比が合わなくてストレスだったので、ギア比調整にいきますよ。

計算上は、鈴鹿でストレスフリーになるはずです。

 

 ゲトラグは生産廃止で今売ってるのは異常に高騰してるし、そもそも6速のうち1速は完全に無駄ですし・・・シーケンシャルのギア比は素晴らしいけど値段が高すぎるし・・・3000㌔オーバーホールで街乗りできなくなるし・・・・。

ということで。※詳しくはクロスミッションと6速ギア比較へ。

 

 

 BNR32BCNR33乗りは、街乗り兼サーキット様だと、OS技研かオートギャラリー横浜さんの5速フルクロス一択じゃないですかね?

※新品手に入れましたが、OSクロス生産停止してました(製造廃止ではないとのこと。2018.11)現在販売してるOSクロスは、最終後期の新品ミッション仕様のため、中古ベースだと内部パーツが5速までギア、シンクロ以外を総入れ替えすることになるので部品で10万ぐらい飛びます。また寸法サイズ違いのロットもあるので要注意!

  

ついでにトランスファーもオーバーホールです。

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 来季は再度265/35 18の新品タイヤ入れて、いよいよフルブースト(500-600馬力)で2分20秒~25秒台で走ったら・・・。

  

 

 

止められなくなるのを、止めたい。

誰か・・・。

止めて。

 

 

  

   

 

RB26 vs VR38 エンジンチューニングを語ろう。 BNR32 BCNR33 BNR34 vs R35 富山から

 

 

ロング or ショートは、「ボア径」と「ストローク量」の寸法比率で決まる。

 

 

はい、私。

 

 

ショートストローク派のRB26信者でございます・・・。

 

 

さて今日は、RB信者が誰もやりたがらない自爆ネタです。

 

RB26といえばショートストローク型エンジンで、高回転になるほどパワーが出る特性のエンジンですよね。

スカイラインGT-R( BNR32 BCNR33 BNR34)やステージアの一部のモデルに搭載されるなど、その数7万超?も生産されたエンジンです。

その後、受け継がれてきたスカイラインGT-RのエンジンRB26は役目を終え、日産GT-Rでは「VR38エンジン」が搭載されたわけです。

 

このVR38エンジン。

当然、型式が違うわけですから、性能も設計も全く異なります。

 

そこで、今日はRB26とVR38の性能の差(時代の差)ってどれくらいあるんだろうか?

考えてみたいと思います。

 

 

エンジン=馬力=強さ=男らしさ=車の価値 ?

  さてRB26やVR38のようなターボエンジンの最大馬力は、主に「エンジン排気量」×「タービン流量」で制約されます。排気量が2.6LのRB26よりも、3.8LのVR38のほうが「馬力は出やすい」ってことは皆も承知だと思います。エンジン排気量が大きく、デカいターボ、またはデカいスーパーチャージャーがついているほうが馬力が大きいんです。

純正でも280馬力と480馬力の差がありますよね。

 

 

しかし!ですね。

圧倒的有利な条件のVR38に対して。

 

 

やっぱりRB26をフルチューニングして馬力出すと、どれくらい追いつくのか?追い越すのか?

ユーザーとしては、現実を知っておきたいわけです。

 

 

 

RB26フルチューン vs VR38

どっちが男前エンジンだと言えるのか?

今日は、そのへん考えていました。

 

 

 

比較するのは・・・・。

VR38ノーマル、VR38フルチューン仕様3つ、RB26フルチューン仕様3つです。

合計7つのパワーグラフです。

 

  

 今回、RB26エンジンとVR38エンジンの比較で、大まかに2つのエンジンの出力特性を理解できればいいかなぁ~という、小学生レベルの情報にしかなりませんでしたのでご容赦ください。なんせ馬力の計測も正確に統一した規格で計測していない日本ですから情報集めても検討しにくいんです。

 

でもまぁね。

正確じゃなくてもある程度でいいや。

それくらいの情報で十分満腹したので調査終了であります。

 

結果

今回は、HKSさんのWEBで公開されてるVR38のエンジンチューニングセットの出力表をお借りして、RB26の出力特性と合わせてみました。

RB26は、Vカム仕様2つとハイカム仕様を載せています。

各エンジンの仕様はそれぞれ記載しておきます。

 

見方

上のグラフがパワー、下がトルクです。

色が同じものが同じエンジン仕様です。

 

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グレー実線

※R35標準仕様

 

 

ピンク 点線 RB26+vカム

エンジンベンチ値 計測

  • V-cam STEP2仕様
  • エンジン:HKS 2.8LKIT STEP1 φ87
  • 吸気系:HKS レーシングサクションリローテッド
  • ヘッドガスケット:HKS ヘッドガスケット1.2mm
  • VCAM制御:VALCON TYPE-RB26
  • 燃料系:HKS フューエルデリバリーキット
  • 燃料系:HKS 1000ccインジェクター
  • 過給機:HKS GT2530KAI×2
  • その他:HKS 強化ヘッドボルト、HKS プラグM45

 

 

むらさき 点線 RB26+vカム

※テスト車両仕様 計測方法不明

エンジン:RB26DETT EX側256°
ターボ:GT2530×2
吸気系:スーパーパワーフローエアフロレス
排気系:HKSメタルキャタライザー、リーガルマフラー
冷却系:I/C交換、パイピング交換
燃料:強化ポンプ(280R/h) 、I/J 600cc
VCAM制御:VALCON TYPE-RB26

 

 

みずいろ 点線 RB26

※テスト車両仕様 dynojet 実馬力計測

エンジン:RB26DETT in256°EX側256° REIMAXストリートカム NISMO2.7L
ターボ:GT2860R-2×2
吸気系:純正エアクリ R35エアフロ
排気系:SARDメタルキャタライザー、TOMEI tiマフラー
冷却系:I/C交換、パイピング交換
燃料:強化ポンプ(320R/h) 、I/J 800cc

 

 

 

まず”グレー”の実線が、R35の標準仕様のパワーグラフですが・・・・。

RB26フルチューン仕様と比較すると、RB26Vカム-STEP2と、ほぼ同じような出力特性になります。しかしVカムが無いと、低回転域のパワーの出方、トルクの出方、共に比較にならずVR38圧勝!です。さらにRB26はVカム使っても、5000回転付近で最大トルク、VR38は2500回転付近で最大トルクが発生します。

RB26はフルチューンエンジンのどのパワーグラフも。

 

 

パワーもトルクも。

VR38エンジンの圧勝です!

 

 

エンジンの「排気量の違い」は、タービン選択、低速トルクに大きな違いを生みます。

ここに超えられない壁があることがよくわかります。

RB26とVR38では、2800ccと3800ccの排気量の違いで「馬力を出す土台」が全く違います。

 

VR38の立ち上がりの鋭さは、トルク特性で顕著に表れています。

フルチューンRB26よりも、低速からの反応速度が2~3倍ほど優れてるんですからね。

サーキットでも、街乗りでも、ゼロ〇ンでも、素人~アマチュアドライバーなら間違いなくR35のVR38チューニング仕様のほうが速く走れる仕様となります。 

 

ただし。

RB26だって大きなシングルターボに変えた場合、この限りではございません。 

機会あったら、現代のビッグシングルターボの恐ろしさ!

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実馬力計測のパワーグラフ載せたい。( ゚Д゚)!

いや載せさせてください!

※のちのち掲載できたらやります。

 

 

低速トルクの違いの影響

 この低速トルクが走りに影響するのは、主に「回転が下がっている」場合の問題です。RB26で600~800馬力になると、より最大パワーを上げてミッションのギア比がクロスするように煮詰めることで、エンジン回転を下げずに走ることができるので、走りで低速トルクを補えます。

グラフでも高回転のトルク特性はほぼ一緒になりますからね。※VR38標準と比較してだけどね・・・。

サーキット走行の場合は、5000回転~8500回転までの中高回転のトルクを活かす走りができれば、RB26とVR38の排気量の差は皆無になっていきます。

 

まぁ運転技術は、言うのは簡単ですが・・・・。

フルチューンRB26エンジンと、ノーマルVR38エンジン。

どちらが運転しやすいか?は一目瞭然でしょ・・・。

 

 

 

最後に時代の進歩に抵抗する。

一人のRB26信者として言わせてもらいますがね。

 

俺はBNR32のハイカムのエンジン音が好きなんだ。

男っぽいカオが好きだ。

フォーーーーンっていう綺麗な直6の高回転の伸びが好きだ。

このカムの音に乗るために、俺はRB26をイジッたんだ。

 

あのグループAで走ってたGT-Rの姿が好きなんだ。

 

 

そして、よりデカいエンジンと比べるな!と・・・・。

 

 

 

 

 

TOMEI 新フロントパイプ RB26 チタン 70φ×2 → 80φ BNR32 BCNR33 BNR34

 

 

最近。

ウチのRB26チューニングは・・・。

そろそろ完成かなぁ!?とおもっていましたが。

 

 

 

あ~ネットうろうろして。

見つけてしまった・・・・。

 

 

コレ!

 

 

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※TOMEI web siteより

 

めっちゃやばいです。

 

チタンで!

下品で!

暴力的!

 

他にみたことある?

こんな恐竜風デザインのパーツってワンオフ品ぐらいでしょ・・・。

サイズも70φ×2→80φって、国内最大サイズで攻めてきました。

完全に海外勢を意識してます。

 

 

ちなみに。

今ウチの子は、レイマックスの65φ×2ですが・・・・。

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※REIMAX web site より

 

こっちは知的で。

クールで繊細な工芸品のような曲げデザイン。

美的センスを感じるステンレスの輝き・・・・。

65φ×2→80φ

 

 

しかし。

俺、今回TOMEIさんのチタン製のフロントパイプ。

マジ素敵・・・。

 

 

 

ツインターボ仕様なら、限界サイズに近いこっちがねらい目かも・・・。

ここから「触媒ストレート」→「メイン100φマフラー」もしくは「触媒無し100φマフラー」ですね。

 

 

 

「フロントパイプ?TOMEIチタンです!」

 

 

そう言いたいだけの自分がいます。

そういえば、マフラー出たときもソレのために買いました。

音がアレで美音ステンレスに変えましたけどね。

 

 

 

ちなみに。

チタンっていうけど・・・。

 

本当は。

Titanium=タイタニウムですから!!

 

日本ではチタンでいいですけど・・・。

海外の方には (;´・ω・)?ってカオされますよ。

 

 

BCNR33 純正 RB26 エンジンハーネス 製作 富山 BNR32 BNR34

 

 

めっちゃ天気いいですね。

富山・・・・。

 

 

ひさびさの青空でテンションマックスですよ。

ウチの黒の割れたリップ直さなきゃ・・・。

 

 

と思いつつ。

 

 

最近、こんなの見つけました。

知り合いのレストア仲間が持ってたんですが。

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一見すると、何の変哲もないBNR32エンジンハーネスと思いきや・・・。

 

 

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ECU付近がなんか違う。

 

 

 

そう・・・・。

 

 

 

実は、コレ。

BCNR33用なんです。

33オーナー待望の新製品ですね。

 

 

 

NISMOヘリテージよりも。

先に作っちゃうとこがウケます。

 

 

 

とりあえず。

 

 

bcnr33用の新エンジンハーネスについて、富山のEFIテクノロジックに聞いてみてはいかがでしょうか。

ネット販売もしてるみたいですよ。

 

 

組み立て済みハーネス- EFI Technologic Online Store

 

 

 

 

 

 

BNR32 トランスファー オーバーホール アテーサET-S リフレッシュ BCNR33 BNR34など 富山 EFIテクノロジック

 

最近、薄曇りが続く富山です。

カラッとしない天気が続いています・・・。

 

 

何と言っても、「曇り」がスタンダードな湿った富山県ですからね。

 

湿った日といえば・・・。

 

 

 

トランスファー

オーバーホールを考えますよね?

 

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 今回、毎度お世話になっている富山のEFIテクノロジックさんで、トランスファーオーバーホールをお願いしました。もともとウチの再生したBNR32のエンジンとハーネス作ってくれたエンジン屋?さんですが、メンテナンスもサポートをしてくれているので助かっています。

 BCNR33BNR34のエンジンやハーネスなどのトラブルシューティングなども相談できますので、気になる方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 さて第二世代GT-RのキモであるアテーサET-Sは、後輪駆動で、ときどき前輪も駆動するというアクティブ4WDの先駆け的存在です。後輪と前輪の回転差をセンサーで読み取って4WDに切り替わるというシンプルシステムです。

 

 BNR32は古いシステムですから、左右のトルク配分をするような電子制御のデフ機能はありません。ミッション後部のトランスファーと呼ばれる部分に小さなクラッチがついていて、これをアテーサの油圧で作動させて繋げることでフロントに駆動が伝達される仕組みです。

 

 外見上はミッションケースの後部、シフトレバーのついている部分に、小さいトランスファーが収まっています。

 

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※オートギャラリーさんのSS690ミッションです。見た目は純正そのままです。

汚い後部(左)の少し横に飛び出てる部分が、トランスファーです。

今思えばSS690に載せ替えたときに、一緒にトランスファーをオーバーホールすべきでしたよ・・・。

今更、やるともう一度ミッション下すので二度手間です。

チューニングとかリフレッシュ作業って、こういう二度手間の費用が一番無駄になるんですよね。

 

 

 

トランスファー汚い・・・。

 

 

 トランスファーは、多くの場合10年ぐらいで走行によって、摩擦でトルク伝達するディスクが摩耗し、アテーサET-Sのトルク伝達時に滑って4WDにならなくなります。

 また走行距離による摩耗が始まっていると4WDのトルク伝達力が小さくなり、フロントの駆動力が弱まっていきます。

 

 ディスクが摩耗しているとトルクメーターは動いても、実際のトルク伝達がされない。のでご注意ください。

 

はい、そうなんです。

トルクメーターはアテーサECUが作動した電気信号であって、実際のトルク計測値をメーター表示しているわけじゃないんです・・・。

 

 スピードが出ていない街乗り程度で、トルクメーター動いていたり、ジャッキアップ時にフロントが駆動するからといって4WDが万全に効いている⁉と判断するのは早計です・・・。

 トランスファーのディスクは、街乗りでもサーキットでも必ず摩耗していく消耗品で、10万キロ超えてるなら実際は設定値よりも少ないトルク伝達しかしていないと考えられます。

 

 でも、どうやってこの伝達トルクが正常であるか?を測定するのかというと、乗ってケツとハンドルで体感しかわからないんです。

 特にタイヤ接地状態でグリップが負荷されていない状態でトルク伝達が作動しているかを計測するのは困難です。宙に浮いていれば4WDは当たり前ですからね・・・。

 

トランスファーは開けて見て状態がわかる!っていう消耗部品です。

 

 結局、走行10万キロ以上使っているなら、トランスファーのディスクやベアリングの交換はしちゃったほうがいいですよ!?ってなるんですかね・・?。

 

 

 オーバーホール費用は、ミッションのクラッチ交換と同程度の費用ですから、第二世代GT-Rのメンテナンス費用としては、お手軽に重要部品をリフレッシュできます。

※ミッション交換やクラッチ交換のついでにやっておくと工賃も抑えられますよね。

 

 

トランスファーオーバーホールは、効果がすぐに体感できます。

 またトランスファー内部のディスクディスクの間には、繋がりを滑らかにするためのプレートが入っていますが、このプレートをディスクに交換すると、4WDの繋がりが激しくなる強化トランスファーになりますよ。

 強化トランスファーは、ディスク摩耗が激しくなりますので強化?かはわかりませんが、フロントトルクの繋がり感度があがります。街乗りやサーキットで乗りやすいか?は別の話ですから、自分の場合はあえてノーマル設定のままオーバーホールを選択します。

 

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 EFIテクノロジックの石黒社長は綺麗好きでマメなので、使用部品は細かいところまで隅々まで綺麗に洗浄されてチェックされます。

エンジン以外でも、GT-Rのメンテナンスを丁寧にしてくれる良い会社だと思います。

  

 

今回も、よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロスミッションのギア比、パワーバンド、速度など一覧。BNR32 BCNR33 BNR34

 

いま富山は、台風の影響で。

フェーン現象で、カラッと晴れて、燃えような暑さになっています。

 

 

こんなときは・・・・。

ギア比について考えたくなります!!?

いや最近、ss690のノーマルに飽きてきました。

加速重視にしたいなぁ〜ってね。

だけど予算も無いし、ゲトラグとフルクロス を調べよう!って考えたんです。

 

でも。電卓叩いたり、エクセルファイル作るのが面倒なんで。

インターネットポチっと検索・・・・

※TOMEIさんありがとう。ギア比計算ファイル使わせていただきます。新作の車検対応フルチタンマフラー「Tiスポーツ」良さげですね。爆音卒業のために、構造調べとこうかな。

 

 

 

さて。

今回はサーキットなどでの加速重視でbnr32の4.11ファイナルを使った比較です。

タイヤは265/35 r18で設定して計算しています。

 

これでパワーバンド、限界速度で比較して、どのコーナーで、どのギア比が自分の車にあっているか?どうこうと逆引きしてみよう!って企画です。

これだけで、いろいろ妄想できますよね。

 

 

 

ギア比の比較対象は3つのミッション仕様。

 

 

 

1、BNR32純正5速 + 4.11ファイナル仕様

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 純正5速ですが、各ギアが長く、5000回転以上回す時でも、パワーバンドにギアが乗らない中途半端な仕様です。このギア比だと鈴鹿など高速サーキットでは、ブーストアップ、ターボ交換で400馬力以上あってもストレートで230㌔行けばいいほうでしょうね。

 

2、BNR34 ゲトラグ6速 + 4.11ファイナル仕様

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 純正ゲトラグ6速+R32ファイナルです。1速は使わないとして2~6速まで加速する仕様ですよね。サーキットによって変わると思いますが、鈴鹿デグナーが2速で足りず、3速で余るって微妙なギア比なんですよね。あと1速が完全に無駄になっているのが気になります。これだと2速~6速は、社外品の5速フルクロスにほぼ一緒なんですよね。

 

3、BNR32 OS 5速クロス + 4.11ファイナル仕様

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3つのミッションを比較してみて思うのは・・・・。

 ファイナル4.1仕様のゲトラグ6速ですが、この「1速」って、まず使わないギア比ですよね。この1速…トラックか!トラクターか?

それに対して社外品のOS5速クロスですが・・・1速が絶妙なギア比になってます。

ファボーレの坂道発進だと、かなりアクセル噴かすことになると思いますが、ミニサーキットでも、高速サーキットでもRB26の5000回転以上で、2・3・4速の各コーナー、ストレートでの5速まで全域加速重視で使えそうです。

 ゲトラグ6速搭載の多くの方が、BNR32の4.11ファイナル仕様を推奨される理由は、2速~5速の加速と、速度域を落としたいからだろうなぁと推測します。

でもそれって苦肉の策?

 

実は社外6速ミッションの多くは、1速が2.6付近、6速が0.65付近で調整されています。

rb26だと1〜6速まで、ずっとパワーバンドを維持して加速し続けるギア比です。

ドグやシーケンシャルなどは、5速フルクロスとほぼ一緒のギア比。

ただし6速があると、300キロまで加速しますから、国内サーキットだと第2世代GT-Rは、富士スピードウェイ対応。

鈴鹿で270キロ超えるときは、TAクラスの800馬力超〜のハイパワーがない限り出ませんからね。一般クラスにある筆者の愛車だと500〜600馬力程度…。

結局、加速性能の費用対効果を考えると5速クロスで十分に足りてます…。

 

 

 

ゲトラグ6速だとギアが一つ増えるから、加速重視なのかなぁ~?と想像していたそこの貴方!

自分のミッションが加速重視かどうか?よく行くサーキット走行にあっているかどうか?は、ミッションのギア比とパワーバンドが維持しやすいギア比なのか?で考えたほうがいいようですね。

 

メーカーの薦める製品が悪いわけじゃないけど、bnr32や33の純正5速から、ゲトラグ6速に載せ替えても、単純にギア比が加速重視ではないってことです。むしろ換装したゲトラグ6速の多くはbnr32の「ファイナル変更」の恩恵で加速させてる感じです。

BNR34ゲトラグ6速の純正ファイナルは3.545ですから、上の表よりも燃費重視 + クルージング重視となり、2速で10㌔以上速度が高く、6速最高速も40㌔以上高くなります。

bnr34の3.54ファイナルでゲトラグ載せちゃうと・・・・。1番無駄な1速ギア追加して、100万払うことになるかも…。

 

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まぁ・・・ぶっちゃけですよ。

 

費用対効果で考えたら、加速重視の方は、はっきりいって、OS5速クロスがダントツいいんじゃないですかね!!(*´ω`*)キリっ

ゲトラグ6速は、壊れた時のメンテナンス費用が高いし部品無くなるし。

※現在は、オートギャラリー横浜さんがゲトラグ部品供給を頑張ってくれてますよ。

 

まぁ皆さまの金庫次第ですね。

6速コキコキは楽しいもんね。

 

 

費用目安

純正5速ミッション

オートギャラリー横浜 5速 強化シンクロ

約30万

 

OS5速クロス(3速+5速)

約35万 + 組み込み + 載せ替え工賃

 

ゲトラグ6速

約120万+組み込み+加工+載せ替え工賃

 

 

 ではまた次回!?

あっ、最後に今回計算に使用したTOMEIさんのツールは、「ギア比 TOMEI」で検索にひかかると思います。エクセルファイルのマクロつきですので、ご自身の責任で遊んでみてください。