クロとシロと俺ブログ。BNR32&ER34&-NA1-の思い出

スカイラインGT-R BNR32のお手軽レストア情報やRB26エンジンのオーバーホール、チューニング手法などを実体験をもとに情報発信しているブログです。最近はER34やNSXもDIYでプチレストアを楽しんでいます。

BNR32黒 ときどき 白

ER34の純正ステアリングをNISMOステアリングに交換しました。rb25

25GTTのAT純正ステアリングです。

ウチのは25GTTのMT載せ替えなんでシフトついてますが、ステアリングボスはSRSエアバックキャンセル付きで大丈夫でした。

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作業準備

⚠️作業前にエアバック誤作動しないように、バッテリーマイナス端子外します。

⚠️ステアリングを真っ直ぐに駐車します。

TT30トルクス、19mmソケット、トルクレンチが必要です。代用工具無し。

 

工程

ステアリング横のフタを2箇所開けます。マイナスドライバーなど。

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左右ともにカプラー抜きます。

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右側には、黄色いカプラー受け側がありますので取り外します。

プラレールにハマってるので、破損しないように画像の型を見て下方向に抜きます。

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次に左右ともにエアバックのトルクスを外します。

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左右のトルクスを外すとエアバックが抜き取りできます。エアバック保管は上向きです。

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ステアリングの中央に17のボルトがありますので、長めのレンチで緩めます。

ナットは35nmで締まっています。手工具では無理。トルクレンチサイズの中サイズラチェットなら力いれたら簡単に緩みますよ。

 

⚠️ネジ山3つくらいかけたままナットは完全には外さない。↑

 

さて、ここからが本番のステアリング外しです。

この状態でステアリングを力強く持って手前側にガタガタ揺すりながら、シャフトから抜き取ります。

普通には全く動きません🤣

体重を乗せて前後左右に揺らしながら力をかけて振動させると、ガタッと僅かにガタがでて、次は逆方向に力かけて、ジワジワとガタガタしてたら抜けます。

シャフトから抜けたら、ナットを取り外します。

⚠️シャフトからステアリングを外しきる前に、隙間から、テープなどで舵角センサースパイラルケーブルが動かさないよう仮固定します。

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真ん中の黄色い箇所は、ステアリングの舵角センサーで、中には細い配線が左右3回転がスプリングワイヤーのように巻きついています。

ステアリング交換後にも舵角位置を維持するために、舵角センサー左下の▼と、コラム側の△を合わせておき仮固定しておきます。

⚠️車を真っ直ぐ止める理由↑

 

黄色ラベルが無い場合には、同じように左下△▼マークを合わせておきます。

舵角センサーはクルクルと左右3回転近く回りますが、作業中にヅレても、1回転させなければもとの▼マーク合わせるだけで良いです。

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SRSエアバックキャンセル配線のついたステアリングボスを購入したら付属するキャンセラーを取り付けます。

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カプラの端子に指すだけですが。左右の端子が触れないようビニールテープなどで片方の端子を覆いつつ、カプラから抜けないように接続固定します。

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エアバックキャンセルを取りつけたら、次はホーン配線の延長ハーネスを取り付けます。

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できたらステアリングボス裏側に押し込みます。ステアリングボスはステアリングと一緒に動きますから、配線の向きは考えなくて大丈夫🙆

ボス内で中で擦れたり絡まないです。

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ホーン配線をボスから手前に引き出します。

 

ステアリングボスを取り付けする時は、3つの注意があります。

1、舵角センサーを動かさない。

2、車両が真っ直ぐで、ステアリングボスのTOP印を上にしたら、車体側のシャフト周囲にある緑色の突起を、ボスの裏側のシャフト受け側の周囲にある小さな穴に合わせる。

多少ヅレても◯見えないから正確には無理。

3、しかし最初の⚠️とおりに、車両が真っ直ぐ停車していたら、ステアリング側TOPのマークを合わせたら穴と突起は自然に合います。

 

ステアリングボスに付属するボルトでステアリング固定します。

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完成しました👍