お久しぶりに忖度なしブログ😆
最近、うちの黒のbnr32の5速フルクロスですがミッショントラブルでご報告あります。
高速で5→4速に落とした時に、嫌なギア鳴りがありました。
それ以降は、3回に一回くらいの頻度で5速から4速は回転合わせてもギア鳴りや、弾かれたりしました。症状は5000回転以上のシフトダウンでおこり、以下の低回転だとなりません。
使っていたミッションオイルは日産純正指定オイルで15000キロ走行くらいです。
さてこれを機にミッションオーバーホールするか見積もりして悩んだ結果…
予算にびびって、とりあえず一回ミッションオイル交換をしてみようと最近の最新ミッションオイル界隈を調査しました。
んで用意したのはmoty'sのM509Xを4L+1Lで、ぶっちゃけ値段は3.4万するやつ。インターネットで見つけた専門店の売り文句を信じて買ってみました。

が‼️
m509x、コイツは全くダメだ。💢
m509xは粘度が低いのか?いや間違いなく低い。1-4速は街乗りでわかるほど今までよりスムーズになったのは良かった。
しかしスコスコで手ごたえが軽すぎる。
いよいよ5速6000回転以上で15分ほど温めて走って、さぁ5速から4速シフトダウン!した瞬間。
ギャギャ!
人生で最高のギア鳴り、ギア弾きを経験した。
走って高温になると、更にシャバシャバな感じで手ごたえが軽いから気になってたんだけどm509xは、シフトフィールに全く粘度が感じられない。
ぶっちゃけるよ。
こんな軽いオイルは、bnr32に合わないよね?特別配合?何かわからんが、bnr32にこれ使えるって勧められないでしょう。
純正のほうが粘度感じる。
今回は、インターネット検索の闇に高い授業料払ってしまった…
評価はいろんな見方があるが、俺にはm509xは効果はなく「最高のギア鳴り」を体験する結果に超ガッカリだ😢
俺は完全にやっちまったんだ。
新しいミッションオイルm509xに替えて、逆にミッションを痛めるとは想定外だった。
後日談だけど、この記事を書くためにm509xについて、よくよく調べてみたら、こいつは※GL-5規格だった。32.33.34のミッションオイルには原則としてGL-4規格を使うんだ。
GL-5はシンクロがやられる可能性があるいう海外の警告も見つけたが、あとの祭りで俺の知識不足だったよ。
普通に新しい日産純正オイルに交換しときゃ良かったよ😢安いしGL-4だし…
そんな経緯を、efiの石黒社長に嘆いてたら…
やっちまったミッションに、業界の最後の砦があると教えてくれたのがこちら。

レッドライン 58205
ショックプルーフギアオイル
値段はm509xより安いが国内には在庫なし。
アメリカから取り寄せたが、それでも2万以内で買えるから安い😆
※あとで知ったがこいつもGL-5じゃねーかよ…笑
さてショックプルーフは四種のグレードがある。
ShockProof Light 約75W90
ShockProof SuperLight 約70W75
ShockProof Heavy 約75W250級 ←おすすめ
ShockProof Extra Heavy 約75W300級
表示性能は段違い。
使ってみてわかった…
ショックプルーフは本物だ!
m509xで完全に終了した5-4シフトダウンが、回転合わせてゆっくりシフト変えようが、ぶっこむように素早く変えようが、嘘のようにギア鳴りしなくなった。手ごたえにあの嫌なガリ感や抵抗もなくヌルって入るようになった。
もちろんガチ削れたシンクロやギアは治ってはいないのだが、100キロも走らず抜いたm509xには、新品ドレンボルトの磁石一面に砂鉄5gくらい集まってたのを確認した事実がある。
そのやっちまったミッションが、レッドラインのショックプルーフで、ギア鳴り、弾きは完全に無くなり、普通に使えるようになったのだ。
シフトフィールに柔らかさと適度な重さはあるが、ギアチェンジのフィーリングは明らかに滑らかで、他のギアチェンジも、ニュートラルから一切ひかかりなく抵抗感じることなく滑りこむようになった。
当初使ってた日産純正ミッションオイルGL-4よりも、明らかに滑らかでヌメヌメ感をシフトフィールに感じる。
あらためて忖度なく書いてるが、俺はレッドラインの信者ではない。NISMO教モチュール派だ😊本来なら2189Eを勧めるべきか…
しかし、業界の最後の砦という異名どおりレッドラインのショックプルーフは、間違いなく、やっちまったbnr32のミッションに、絶大な効果があるのを実感した。
そもそもハードに使われるレーシングカー用というくらいだから、噂では持続性は低いらしいが…一年に3000キロくらいしかウチのbnr32は走らない。
同志諸君が、もしbnr32のミッションのギア鳴りや弾きが気になるときは、redlineのshock proofのヘビーを試してほしい。
あともしこれを使ってダメなら、上位にextra ヘビーがあるが俺はまだ試したことはない。
先述したショックプルーフのグレードの違いを見てほしいが、これ以上に高粘度で油膜を維持して、高ギア高回転でのギア鳴り対策に使えるミッションオイルはきっと他には存在しないだろう。
またショックプルーフに追加の添加剤や、オイルブレンドなど小細工は必要なし、ショックプルーフ単体で、痛んだbnr32やbcnr33のミッションに最後の砦となる。ゲトラグにも合うとアメリカ人は言ってるが、自分ではまだ試してはいないので保証しない。
さて今回購入したのは、1ガロン3.85Lだからbnr32ミッションの4.1Lには300mlほど足りないが、余っていたm509xから250ml-300mlほど足りない分を混ぜて使っているが、今のところトラブルはなし。
今後の経過報告や、劣化度合いは、またギア鳴りした時点で報告します。
そして、
俺はもうショックプルーフしか使わない。
p.s この記事が同じ悩みを持つ、第二世代GT-Rオーナー同志諸君のお役に立ちますように。