bnr32 エンジン rb26 鈴鹿サーキット

toyamaBNR32’s diary

富山でBNR32をレストアしているオジサンです。今後はBNR32のお手軽レストア情報や、RB26エンジンのオーバーホール、チューニング情報などでGT-Rがお好きな仲間のお役に立てたらと思います。

toyamaBNR32’s diary 2016-2017

BNR32 スピーカー前後交換とフックたち。DIYでハマる。

 

 

最近、富山は涼しくなって窓開けてドライブすると気持ちいいですね。

 

 BNR32も長距離ドライブするときにはエンジン音だけじゃなく、テンポの良いミュージックが聴けると気分も高まり疲れにくくなります。ウチの黒は社外オーディオがつけてますが、純正のスピーカーの音割れが酷く、まともに音楽は聴けていませんでした。

 今も昔も音質アップには、純正スピーカーを社外品に変えるのが1番費用対効果が高い方法です。

 

 

今回は、音楽系をレストアです!

 

 

BNR32の前後純正スピーカー4個をDIYで社外品に変更します。

まずはamazonなどで2wayスピーカーの16cmか17cmを用意しましょう。今回は17cmを前後用に購入しました。ネットだと安いもので前後合わせても1万ぐらいです。※BNR32はリア側16cmで良いかも…。

 

スピーカーの場所は、左右ドアに各1個とリアガラス下に2個です。

 

 

 

フロント側スピーカー

BNR32の場合は、純正スピーカーから社外スピーカーを使うときには、ドアにスピーカーを固定するバッフルボードを、オークションなどで作業前に購入しておきましょう。※価格は2000円ぐらいです。必要なのはBNR32用のフロント側ドアスピーカー用バッフルボードです。サイズはスピーカーサイズで選びます。

ウチの黒には17cm✖️2を用意しました。

 

※バッフルボードは純正スピーカーにもついていますが、BNR32は純正スピーカーが楕円形なので社外の丸型スピーカーでは再利用不可です。

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運転席側

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内張り取り外しは…。

・ドア下部ネジ3個

・ドアヒンジ側キャップつきネジ2個

・ドアノブカバー

・ドアトリムカバー

・ドアトリムキャップつきネジ

・スイッチ基盤

・スイッチ基盤裏カプラー

あとはプラスチッククリップ数カ所を外し、窓を下げて右上に持ち上げて外します。

 

 

助手席側

f:id:toyamaBNR32:20171010015929j:imagef:id:toyamaBNR32:20171010015944j:imagef:id:toyamaBNR32:20171010015958j:imagef:id:toyamaBNR32:20171010020016j:image

ドア内張りの取り外しは、

・ドア下部ネジ3個

・ヒンジ側ネジキャップつき2個

・ドアノブカバー

・ドアトリムカバー

・ドアトリムキャップつきネジ

・パワーウィンドスイッチ裏隠しネジ

・ドア取手に蓋つき隠しネジ

あとはプラスチッククリップ数カ所を外して、窓を下げて左上方向に持ち上げます。

 

純正スピーカーは、予想通り朽ちてます。

スピーカー裏の電気配線は、プラスとマイナスの二本だけですから、社外スピーカーの場合もそのまま±配線をカプラーオンで取り付け可能です。配線が付属しなければ、ギボシ等で純正配線と繋ぎ直しましょう。±の配線は、スピーカーの付属取り扱い説明書をよく読んで確認しましょう。多くの場合は配線が逆でも音は鳴りますが音質は変わると思います。

 

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バッフルボードとスピーカーを取り付けた様子。

※内装パネルを戻す前に、左右スピーカーを交換したら、音が鳴るかテストしてみましょう。

 

 

リア側スピーカー

BNR32のリア側が純正アクティブサラウンドのスピーカーでしたら、トランク内にアンプがあるので社外オーディオを使う場合は、配線しただけでは音が鳴りません。

amazonでアクティブアンプバイパスコネクターなど(1500円ぐらい)を購入して、アンプに行くカプラー配線にハメるだけで非常に簡単に配線をキャンセルできます。

スピーカー自体は、左右ともボルト4本で固定してます。フロントと同じく配線は±の二本で取り付けは簡単です。

 

が!

しかし…。

 

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これが最大の難関となります。

 

リア側スピーカーの交換手順は、

・リアシート座面フック2本

・リアシート背面ボルト2本

・スピーカーボードクリップ三カ所

・アクティブアンプ取り外し。※トランク側からはアクセスできません。

 

 

フック取り外しのコツ

リアシート座面の左右フックは手では抜けないと思います。刺さってるだけなんですがBNR32は手で抜けたことは一回もありません。

フックの真ん中にロングレンチや、バールなどを差し込んでテコの原理で少しづつ持ち上げっ外します。

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配線絡んでる・・・(笑)30年近く経過した車は、こういうこともあるので見えない個所で謎な抵抗を感じたら無理せずに調べましょう。

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純正スピーカーは既に朽ちてました。リアガラスやトランク内の湿気などで宇宙戦艦ヤマトの状態です。

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完成図f:id:toyamaBNR32:20171010074241j:image

 

BNR32スピーカー交換作業の要点

1.配線作業は、バッテリーを外して行う。

2.フロント側が楕円型スピーカーから円型スピーカーになる。

3.リア側がアクティブアンプをバイパスしないと音が鳴らない。

4.アクティブアンプの取り付けステーがスピーカー側から固定されてる。

5.リアシート座面フックは無理せずテコの原理で少しづつ外す。

 

 

作業完成後

スピーカー交換後は、車内のミュージック品質が格段に変化して、ドライブに楽しみが増えました。

 予備知識ですが、社外オーディオがブルートゥース対応ならスマホアプリでamazonミュージックが利用できます。このアプリのブルートゥース接続ミュージックは音質が良く、プレイリストの種類も多くドライブ用、ランニング用、朝起き用、仕事用など、場面に合わせて良いプレイリストが利用できるので個人的におススメいたします。

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さて今回のBNR32のスピーカー交換ですが、約3時間で完了しました。

普段はプロに任せてる作業も、自分で汗かいて作業すると、楽しい思い出になりますし愛情も増します。

 

ぜひスピーカー交換をDIYで楽しんでみてください。