最近、俺のRB500馬力超仕様にするぜ!
って意気込んでいますが、R35に搭載されているエンジンVR38の海外チューナーの勢いを見てると、俺のRBは子供みたいなものです。
youtubeみると、けっこうションボリします(*´ω`*)
しかし国内チューニングメーカーが、遅れてる感ハンパないですね。
国内最大hpが1200馬力ですので、エンジンに足りない部品や、ECUまで自分で作ってしまう海外勢と、チューニングメーカー供給品でチューニングしている国内勢では、チューニングのDNAの違いを感じます。
VR38 600馬力が、純正比で4.1倍の2500馬力!!
世界で見ると、トゥーサウザンズ!の世界。
2000馬力超は当たり前のランキングになってきているようです。
ちなみに日本国内では、トップが1200馬力です。
当然ですが、海外勢はH○Sパーツなどでチューニングをしていません・・・・。
RB↓も行き着いたら1800hpです。
純正が280hpですから、1800hpだと純正比6.4倍です。
さすがエンジンブロックまで製作する海外勢はイカレています。(笑)
GTブロックが無いとか、24Uが高いとかで悩みません。
なければ作る!
これぞ熟成の域なのではないでしょうか。
たった2.8倍程度の800馬力でRBは熟成したと言っている国内チューニングが寂しく感じます。
ちなみにVRを6.4倍にすると3840馬力!(笑)まだまだいける!
俺のRBもそろそろインターナショナルなパーツで、ゼロから組み始めたほうがいいんではないだろうか・・・と思い始めています。
トゥーザウザンズは無理でも、
RBで800馬力ぐらい出すのにもっといい部品あるんじゃね?と、上をみてたら500馬力では満足できなくなってくるのが人間です。
WTACオーストラリアでも出てくる車は、800馬力仕様が当たり前だし・・・。
やっぱRBは800馬力ぐらいは出てないといけないんじゃないだろうか・・・。
海外パーツのみで作ったRBとかやってみようかな。